2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
中澤さんが > effsizeパッケージのcohen.d()関数の計算は何か変だ。大久保・岡田(2012)のSpの式で標本分散のはずのところが,不偏分散になっている。どちらかがCohenの定義を誤解していると思われるが,不偏分散にサンプルサイズを掛けるのは筋が通らないの…
オイ,録音してないやろな なんですか,いきなり。してませんがな。なんでせなならんの。 ちょっとヤバい話だ。良く効け。おれらも相当あくどい仕事してるけど,世の中には堂々とひどい商売やってる奴がいるぜ。 なんですか? 宝くじや。 あ,今,「買わない…
ご隠居さん,コンチハ。 ああ,はっつあんか。まあお上がり。 ちょっとご隠居さんにうかがいたいことがあるんですけど。 なんでも聞いとくれ。 「定年後に2000万円必要だ!」なんて言ってる人がいるんだけど,ホントですか。 まあ,ほんとのようなうそのよう…
土用の丑の日に限らないが,よく食の老舗で「江戸時代から継ぎ足し継ぎ足ししてきたタレ」とかいう話があり,そのたびに,「ばかか」と思う まあ,ウナギのタレがどういう単位で存在するのかはさておき,たとえば単位不明で n = 1000000 としよう。毎日毎日…
「再帰関数と非再帰関数」,「事象が連続発生するまでの試行回数」にも出てきたトリボナッチ数列だが, 「n 階段があるとき,1段昇る,2段昇る,3段昇るのどれかを選択して昇るとき何通りの昇り方があるか」という設問がされることもある。 よく,「アルゴリ…
やあ,ジュン。元気かい?元気だよ。前に,ポケモン Go のことで教えてもらったけど,またいいかな?いいよ。でも,ポケモン Go に興味がない人にも分かるような例で説明してくれる?そうか〜。うんとね。あ,そうそう。野球にたとえるとこんなになるかな。…
デカルトの正葉線 folium of Descartes を描いてみようと思い,やってみたが自力ではちょっと難しかった。 媒介変数表示だと,大抵はx = 3*a*t/(1+t^3)y = 3*a*t^2/(1+t^3)が紹介されている。しかしこれだと,原点付近が描画できない。そこで,更にt = (1+s)…
別名ヒチッコック法(というか,ヒチコック・ベアストウ法として覚えていたが)により,実係数の高次代数方程式を解く。虚数解になる場合も含み,n 次式の場合は n 個の解を全て求める。 インターネット上にもプログラム例が見られるが,数値計算的,プログ…
中澤さんが > 出勤前にふと思いついて,trux.Rというコードを書いてみた。これで問題なければ,人口ピラミッド描画パッケージのデフォルト横軸目盛設定アルゴリズムはこれに変えようと思う。 trux <- function(X) { SC <- 10^as.integer(log10(X)-1) MX <- (…
よう!ヨッシーじゃないか。歩きながらポケモンやってると危ないよ。おう!ジュンか。ついつい夢中になっちゃったんだけど,反省しないといけないね。なんか,おもしろい話はないかい?そうだねえ。ポケモンといえば,最近ポケモンの写真を何回か撮ると,何…
直径 1 の円の外接正 n 角形の周長を Pn,内接正 n 角形の周長を pn とすれば, n = 3 * 2 ^ k, k = 0, 1, 2, ... P2n = 2 * Pn * pn p2n = sqrt(P2n * pn) ということで,以下のプログラム import scipy as spdef Pi_Archimedes(): print("{0:>2s} {1:>9s} …
前報の「ロンバーグ積分」には,C で書かれたプログラムを Python に書き換えたものを示した。両言語は共に「0 オリジン」 https://jp.mathworks.com/matlabcentral/fileexchange/34-rombint-m には,MATLAB で書かれたプログラムがある。 # ROMBINT Numeric…
ロンバーグ積分とは,まず合成台形公式で近似し、次に Richardson の補外法で近似をより正確にする。 Romberg's method に,C で書かれたプログラムがある。 これを,Python に書き換えると以下のようになる。 for をベクトル計算にするなどにより,ずいぶん…
積分は,台形公式,シンプソンの公式のほかにブールの公式がある。 目的とする関数は以下のものを例示する R Pi = function(x) { return(4/(1+x^2))} Python def Pi(x): return 4/(1+x**2) Trapezoidal rule プログラムは以下のようになる R Trapezoidal = f…
ルーカス数列は,フィボナッチ数列から生成される。 Fibonacci numbers are define by: Fn=Fn-1 + Fn-2 Lucas numbers are define by: Ln=Fn + 2Fn-1 フィボナッチ数列のときと同じようにして, import scipy as spn = 100000tbl = sp.zeros(10, dtype=int)a…
「素数の先頭桁の数字の分布」で,「拡張されたベンフォードの法則」というのが出てきた。「拡張されたジップの法則(Zipf's law)」というのは知っているが「拡張されたベンフォードの法則」というのは,この論文ではじめて知った。 「ベンフォードの法則」…
素数の先頭桁の数字の分布Bartolo Luque and Lucas Lacasa: The first-digit frequencies of prime numbers and Riemann zeta zeros, Proc.R. Soc. A (2009) 465, 2197-2216.について,誤解がずいぶんある。下の方に例。論文を読めばわかることだけど,論文…